2023年6月20日(火)3回目の結婚VIAS申請。
イミグレーションの担当官は1回目、2回目と同じ女性。
流石に3回目だと覚えているようだ。
前回指摘された賃貸契約書の住所を大家に頼んで訂正してもらい用意は完璧。
やっと申請が終わる、と思いきや、賃貸契約書に記載されているニートにパスポート番号が違っている。
賃貸契約をした以後にパスポートの更新がありパスポート番号が変更されたのだが、大家にスポート番号が変更されたことを連絡していなかったため、賃貸契約書のパスポート番号は古いパスポート番号のままになっていた。
賃貸契約書はPDFでもらっており、イミグレーションにはPCを持参していたため、イミグレーションでパスポート番号を訂正し、イミグレーションに書類を送信しプリントアウトをしてもらった。
PCを持参していたため事なきを得た。
が、今度は最終のワークパーミットの期限を証明しろとのこと。
プリントアウトしていたワークパーミットには最終の期限が記載されていなく、前回の期限しか記載されていない。
ワークパーミットの延長手続きをしたことを忘れていて最新のコピーをし忘れていたようだ。
急遽、会社に電話して、ワークパーミットのコピーがないか確認したところ、コピーがあるとの事。
早速LINEで送ってもらい、またまたイミグレーションに頼んでプリントアウトしてもらった。
会社のHRの仕事ぶりに感謝。
そして、イミグレーションの手助けにも感謝。
結婚ビザの申請が終わり、後は承認を待つだけになった。
無事、2023年6月28日(水)に申請され、3ヶ月間のVISAを取得できた。
後は、2023年9月25日(月)までに1年間の結婚VISAの申請をするだけ。
これで、結婚VISAの申請方法はマスターしたと思う。
もう、1年間の結婚VISAの申請では失敗しないだろう。多分……。
結婚VISA申請料THB 2,000
証明写真1枚
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